特に女性はクラミジアに罹ってもわかりにくい

男女共通していえることですが、クラミジアは静かに症状が進む性感染症です。とはいえ男性は排尿時の違和感や痛みなどで若干判断しやすいですが、女性の場合、かなり症状が進行してもなかなか症状からは見つけにくいものです。

 

現在日本では、クラミジアの患者は圧倒的に女性が多く、男性に比べるとその数は2.5倍といわれています。症状がわかりにくいのでかかっても気づかずに放置している方も。ところが、女性がクラミジアにかかってひどくなると、一生を左右する重大な事態を招きます。それは「不妊」です。

 

クラミジアの菌に感染すると膣内から子宮頚管内が徐々に侵され始め、やがて卵管に入り重篤な卵管炎を引き起こします。ここまで症状が進むと、炎症により卵管を卵子が通ることができなくなり、不妊になってしまいます。

 

しかも妊娠に成功したとしても、子宮内できちんと受胎しない子宮外妊娠になる可能性があがってしまい、母子ともに危険な状態になる確率が高くなります。

 

症状がわかりにくいクラミジア。もし感染のリスクがある行為をした覚えがある場合は、早期発見がなによりも大切です。面倒くさい、知るのが怖い・・・そうした判断が一生の後悔を招く前に、行動しましょう。

クラミジアに関する経験談

私は数年前、性病にかかってしまいました。というのも、私には体のみの関係の人がいたんです。ひょんなことから知り合い、話のノリでそういう関係になりました。お互いに彼氏彼女が出来るまでの間でけの付き合いでした。数ヶ月間、私達はそれなりに楽しみました。ある日、私は彼女が出来たということを話すと、向こうも彼氏が出来たらしく、それじゃあこれで会うのは最後にしようということでお互いの連絡先も消去。

 

私達は最後の思い出に避妊具もせずに行為をしました。そして数ヵ月後、排尿時にちくっとした痛みが走り若干の出血。便器に流れる赤い血筋を見て、そういう経験ははじめてだったので怖くなって、縋る思いで病院へ行きました。先生に私の大事な部分を見られて物凄く恥ずかしかったです。尿検査をし後日また病院へ、結果はクラミジアだそうだ。

 

薬をもらって完治するまでお酒は控えないといけないらしく、お酒が大好きな私は非常に辛かったです。性病は本当に恐い病気、あの時きちんと避妊していればこんな思いをしなくて済んだのに。しかし、いい経験をしたと思うようにしています。今は結婚して子供もいますが、夫にはこのことは内緒にしています。

7年くらい音信不通だった元カノから突然の連絡があって、会いたいと連絡が。ちょっと迷いましたが、会ってみると今の彼と別れてしまったのでとにかく寂しいと。色々と事情を聞いていると数年前にそのカレといた時に、クラミジアにかかったらしく誰から掛かったのか解らないそうで、複数の経験があったときにその誰かから掛かり数年の潜伏期間を経て別れたという彼氏に発症して、明るみに出たという事だそうです。

 

その時は、二人とも治療して抗生物質を1週間ほど続けて飲み、完全に治ったらしいのですが、7年前に私としたときにひょっとしたら私自身がクラミジアにかかっていて私が7年前移してしまったのかも知れ無いと言うことでした。私は寝耳に水で7年間もクラミジアの症状でないまま過ごしていたのか不思議に思いましたがネットを検索すると男でも5年位は潜伏することもあるらしく、検査キットを2ヶ所注文して検査してみました。

 

結果は2つとも陰性でした。私は7年前にもクラミジアにはかかっていなかったようです。クラミジアの潜伏期間の症状がよく解らないので結果が出るまで不安でしたが一件落着。その後その元カノも別れたという彼氏の元に戻り、今ではきっと幸せに暮らしているでしょう。もう完全に音信不通ですがそう願っています。

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